ポイント1
みぞおちから下だけつかる
半身浴のコツは、みぞおちから下だけお湯につかること。体への負担が少なく、下半身から血行がよくなってきます。湯ぶねに椅子を入れて座れば、姿勢を楽に保つことができます。
ポイント2
お湯は37~39度を目安に
熱いお湯はタブー。お湯の温度は体温より少し高い37~39度(冬場は40度までOK)を目安にしましょう。最初はぬるく感じても、10分ほどで体が温まってきます。
ポイント3
20~30分ほどゆっくりつかる
20分ほどつかっていると、額や腕からじんわりと汗が出てきます。冷え症がひどい人ほど汗をかきにくいものですが、毎日入浴しているうちに、だんだん汗をかくようになります。
ポイント4
両腕はお湯から出しておく
半身浴では、両腕は必ずお湯から出しておくこと。お風呂のふたを半分までしめればサウナ効果があり、その上で本や雑誌を読んだりできるので、楽しみながら半身浴ができます。
お湯の中で簡単にできるエクササイズです。ダイエットに効果があるグレープフルーツの香りをお湯にプラスすれば、ダブルで効きますよ。
二の腕すっきり
バスタブの内側に左右の手のひらを当て、バスタブを広げるように、外側に向かって力を入れます。5秒×5回。

手足ほっそり
体操座りをして、肩幅くらいにひざを開きます。
ひざの外側に両手を当てて、ひざは外側へ、手は内側へ向けて力を入れます。次は反対にひざの内側に両手を当て、ひざは内側へ、手は外側へ力を入れます。各5秒×5回。

手足の血行促進
両手足の指を思いきり開いたり閉じたりして、「グーパー」の動きを繰り返します。3秒×5回。また、腕を前に伸ばしたり、頭の上へ伸ばしたりすると、疲れが取れてスッキリ。

次は、湯ぶねにつかったままツボを押してみましょう。体が温まり、血液の循環がよくなっているので、よく効きます。
おなかを引き締め
天枢(てんすう)
体の老廃物を出して、おなかを引き締めるツボ。へそから左右に指2本ほど離れたところにあります。息を吐きながら両手の人差し指でグッと押し、息を吸うときに力をゆるめます。5~10回。

足のむくみを解消
解谿(かいけい)
水分の排泄をよくして、むくみをとるツボ。足首の前面中央、内と外のくるぶしを結ぶ線の少し下にあります。親指を当てて、やや強めに押しもみします。5~10回。

体あらいのマッサージ
体の洗い方にもスリムになるちょっとしたコツがあります。ポイントは、体の末端から内側に向かってマッサージすること。脚は、つま先から太ももへらせんを描くように洗い、次に下から上へすり上げます。これを左右5回ずつ。腕も同様に、手先から腕までらせん洗いとすり上げ洗いで左右各5回ずつ。

お風呂上りには、冷たい水を手と足にサッとかけるのがオススメ。血管が収縮して血行がよくなり、冷え症の改善に役立つ上に、肌も引き締まります。さらに、湯冷めの防止にも。冷たい水が辛ければ、少しぬるめのお湯でもOKです。


