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2023.08.01
美しさのお手伝いとともに
さらなるご満足へ

新日本製薬の環境への
取り組み

おかげさまでオールインワン美容液ジェルシリーズが7年連続売上日本一を達成しました。お客さまに肌への体感を得ていただくことはもちろん生活に寄り添った商品をお届けする企業として、持続可能な社会の実現に向けて取り組むことも責務であると考えています。
今回は、新日本製薬が環境負荷低減のために取り組んでいる活動をご紹介します。

※パーフェクトワン フォーカスシリーズ含む:富士経済「化粧品マーケティング要覧2017~2023」 (モイスチャー部門およびオール インワン部門/メーカー、ブランドシェア2016~2022実績)

01. 遂に、美容液ジェルにもつめかえ用が登場

日々お客さまから「容器を毎回捨てるのがもったいない」というお声をたくさんいただき、開発が実現。3月に発売したバブルクリームウォッシュ、トリートメントシャンプーに続き、5月にリニューアルしたモイスチャージェルもつめかえ用をご準備しました。これからも、お客さまが快適に商品を使い続けていただけるよう、容器の改良なども進めていきます。

02.商品だけでなく、
配送時の梱包にも環境への配慮を

商品配送時の破損を防ぐために不可欠な緩衝材も環境に配慮した素材の採用を進めています。そして今回、CO2排出量削減を叶える緩衝材を採用。その結果、CO2排出量を約34%削減することができました。今後も、エコ資材の採用など環境に配慮した取り組みを推進していきます。

03.肌への体感はもちろん、
環境に配慮した成分を採用

現在、環境へ配慮した成分や限りある資源を活用していく成分などの配合を進めています。例えば、SPUVプロテクトパウダーに配合している「レモンバームエキス」は、製造に伴い排出される不溶物を焼却することなく、肥料として再利用。その結果、新たな植物を栽培し、再び商品に役立てる仕組みを構築しています。

※メリッサ葉エキス(保湿成分)

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