[関節痛・腰痛・神経痛]
コンドロイチンが神経痛、筋肉痛・関節痛、手足のしびれ、眼精疲労などを緩和。
内容量 270錠
第3類医薬品
ビタミンB1主薬製剤(コンドロイチン硫酸ナトリウム配合)
※ワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方、歯科治療や手術等の出血を伴う治療を受けている方は、本品の摂取を避けてください。
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(1)次の諸症状の緩和:神経痛、筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、便秘、眼精疲労
(2)脚気
(3)次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
※ただし、(1)(2)の症状について、1ヵ月ほど使用しても症状が良くならない場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
腰痛、ひざなどの関節痛や神経痛に効く医薬品です。
軟骨成分であるコンドロイチンは、補うことで軟骨の弾力性や保水性を高め、関節痛、神経痛などのつらい痛みを改善してくれます。
脂溶性で体内への吸収が良いベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体)は、神経の働きを支える大切な成分で、神経痛などの諸症状を緩和します。
軟骨成分として欠かせない働きをしているのがコンドロイチン。
コンドロイチンを補うことで、軟骨に保水性、粘性、潤滑性を与え、関節疲労による痛みの原因を和らげます。
次の量を1日3回、朝昼晩食後に服用してください。
年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
---|---|---|
成人(15才以上) | 3錠 | 3回 |
15才未満 | 服用しないこと | 服用しないこと |
【用法・用量に関連する注意】
※定められた用法・用量を厳守してください。
※15才未満の小児には使用しないでください。
※本剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。
1、服用後、次の症状があらわれた場合は、副作用の可能性があるので直ちに服用を中止し、添付文書を持って、医師、薬剤師又は登録販売者に
相談してください。
関係部位 | 消化器 |
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症状 | 吐き気、嘔吐 |
【成分・分量】
1日量(9錠)中
コンドロイチン硫酸ナトリウム:900mg
ベンフォチアミン:138.3mg(ビタミンB1)(チアミン塩化物塩酸塩として100mg)
リボフラビン(ビタミンB2):12mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6):20mg
パントテン酸カルシウム:24mg
添加物:塩酸グルコサミン、乳酸Ca、トウモロコシデンプン、クロスカルメロースNa、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、セルロース、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、酸化チタン、タルク、グリセリン、黄色5号、カルナウバロウ