機能性
表示食品
機能性関与成分
コーヒー由来クロロゲン酸類
本品にはコーヒー由来クロロゲン酸類が含まれます。コーヒー由来クロロゲン酸類は食後の血糖値上昇を緩やかにする機能、また肥満気味の方の体重やお腹の脂肪(内臓脂肪)の減少を助け、高めのBMIの改善に役立つ機能が報告されています。届出番号：I854
無理な我慢や
過度な食事制限はなし
スッキリした理想の自分へ
健康的な食事と定期的なエクササイズ――
毎日を楽しむのに欠かせない、ライフスタイルの向上。
そんなスタイルアップ※を応援しているのが
『スリモアコーヒー』
スリモアコーヒーは
毎日のコーヒーを変えることで、理想の自分に一歩近づける。
過度な我慢をせず、いつもの食事と一緒に楽しむことで
スタイルアップ※をサポートする機能性コーヒーです。
※ライフスタイル向上のこと
機能性関与成分を配合したコーヒー
だから「なりたい」に
近づける
機能性関与成分
コーヒー由来クロロゲン酸類
クロロゲン酸とは？
渋みや苦みを持つポリフェノールの一種です。カテキン(お茶)、カカオポリフェノール(チョコレート)などと同じ。
クロロゲン酸はコーヒーの代表的なポリフェノールでSlimore Coffeeは一般的なインスタントコーヒーに比べ、2～4倍以上のクロロゲン酸を摂取可能※です。
※算出根拠：インスタントコーヒー100mL中のクロロゲン酸抽出量は14.94〜27.27mg(日本食生活学会誌、vol.16 No.3(2005))
Slimore
Coffee
糖の吸収を抑え、
食後の血糖値上昇を
緩やかにするだけでなく
-
肥満気味の方の 体重の減少 をサポート
-
肥満気味の方の 内臓脂肪の減少 をサポート
-
高めのBMIの改善 をサポート
機能性表示食品
機能性関与成分 コーヒー由来クロロゲン酸類
本品にはコーヒー由来クロロゲン酸類が含まれます。コーヒー由来クロロゲン酸類は食後の血糖値上昇を緩やかにする機能、また肥満気味の方の体重やお腹の脂肪(内臓脂肪)の減少を助け、高めのBMIの改善に役立つ機能が報告されています。届出番号：I854
こだわりのおいしさと
譲れない安全性
高品質な豆を
独自ブレンド
ロブスタ種＋酸味・風味に優れた味わい深い高品質なアラビカ種(コロンビア産)を独自ブレンド。
香りと味わいを
ギュッと閉じ込める
引き立て24時間以内で抽出し豆本来の旨味を凝縮、香りと味わいを閉じ込めるアロママネジメント製法を採用。
無香料 無着色
コーヒー由来クロロゲン酸類を使用し、味に対する影響を最小限に抑制。本物のコーヒーを味わえます。
国内焙煎 国内製造
「焙煎したての美味しさ」をギュッと閉じ込めるために、国内での焙煎〜製造を行っています。
アンケートを実施したところ…
多くの方が
おいしいと回答！
おいしい
と思った
0%
※1
※1:調査場所/モニプラファンブログ 調査方法/スリモアコーヒーを実飲の上実施したアンケート調査 調査対象/期間：122名/2024年8月
コーヒー由来
クロロゲン酸類から
期待できる3つの変化
01
体重
約
2.5
kg
の減少差！
■コーヒー由来クロロゲン酸類非摂取群(プラセボ群)
■コーヒー由来クロロゲン酸類摂取群 ###：p＜0.001
※研究レビュー採用論文のうち摂取量が同一の1報の試験結果を事例として提示しており、本製品を用いた臨床試験ではありません。
【対象】年齢：19歳～75歳 性別：男女 肥満気味の方(BMI25kg/m3以上) コーヒー由来クロロゲン酸類摂取群：30名 プラセボ群：20名
【条件】コーヒー由来クロロゲン酸類180mg/日を含むカプセルを60日間摂取
【出典】Dellalibera O. et al.,Phytotherapie.2006;4:1-4のFigure2(A)を分かりやすく改変
※プラセボとは、効果を発揮する成分が含まれない、見た目や味が類似したもののこと。
02
プラセボ群に対して
内臓脂肪面積が
約
7.5
cm2
の差
■コーヒー由来クロロゲン酸類非摂取群(プラセボ群)
■コーヒー由来クロロゲン酸類摂取群 #：p＜0.05
※研究レビュー採用論文のうち摂取量が少量の1報の試験結果を事例として提示しており、本製品を用いた臨床試験ではありません。
【対象】年齢：19歳～55歳 性別：女 BMI23kg/㎡以上または体脂肪率27%以上 コーヒー由来クロロゲン酸類摂取群：23名 プラセボ群：20名
【条件】コーヒー由来クロロゲン酸類98.6mg/日を含むカプセルを8週間摂取
【出典】Park.J.Y et al.,Korean journal of Nutrition.2010;43(4):374-381.のFigure1を分かりやすく改変
※本グラフは内臓脂肪の低減効果が認められている1日当たりの摂取目安量98.6mg～369mgの範囲内での代表的な採用論文を示しています。
※プラセボとは、効果を発揮する成分が含まれない、見た目や味が類似したもののこと。
03
BMI
約
1
kg/m2
減少の差
■コーヒー由来クロロゲン酸類非摂取群(プラセボ群)
■コーヒー由来クロロゲン酸類摂取群 ###：p＜0.001
※研究レビュー採用論文のうち摂取量が同一の1報の試験結果を事例として提示しており、本製品を用いた臨床試験ではありません。
【対象】年齢：19歳～75歳 性別：男女 肥満気味の方(BMI25kg/m3以上) コーヒー由来クロロゲン酸類摂取群：30名 プラセボ群：20名
【条件】コーヒー由来クロロゲン酸類180mg/日を含むカプセルを60日間摂取
【出典】Dellalibera O. et al.,Phytotherapie.2006;4:1-4のFigure2(B)を分かりやすく改変
※プラセボとは、効果を発揮する成分が含まれない、見た目や味が類似したもののこと。
コーヒー由来クロロゲン酸類の働きにより
-
食後の血糖値上昇を緩やかにする
-
体重・お腹の脂肪(内臓脂肪)減少をサポート※
-
高めのBMI改善をサポート※
※肥満気味の方
NHK「おはよう日本」
医師も推奨！
コーヒー由来のクロロゲン酸類は
「体重の増加」「脂肪の蓄積」を
抑制することが期待できます！
山村 聡 医師
経歴
九州大学医学部卒。昭和大学助教、銀座有楽町内科院長を経て、2024年からは、やさしい内科クリニック院長を務める。診療のみならず、予防、美容、ウェルビーイングの観点から、ヘルスケア関連サービス、アプリ開発、サプリメント開発等顧問・監修多数。
メディア出演実績
NHK「おはよう日本」医療監修
TBS「水曜日のダウンタウン」医療監修
日本テレビ「ザ！世界仰天ニュース」医療監修 など
スペシャリストたちが
認める本物の味
コーヒーに対する敬意が感じられる本物の美味しさ
コーヒージャーナリスト
岩崎 泰三さんIwasaki Taizou
国際スペシャルティコーヒーバイヤー(元CQI認定Qグレーダー)
チャンネル登録者数10万人超のコーヒー系YouTuberとしても活躍
あらゆる人に間口を広げる価値をこのコーヒーを持っている
バリスタ元日本チャンピオン
中山 吉伸さんNakayama Yoshinobu
2012 Japan Siphonist Championship(JSC)初出場(準優勝)。
翌2013年に初優勝、その後2015年、2018年と大会史上最多の3度の優勝を成し遂げる。
基本のつくりかた
ティー
スプーン
2杯 (3g)
240mL〜300mLの水、またはお湯に溶かしてお飲みください。
※1日2杯の場合は半量で作ってお飲みください。
アイスでも
溶けやすい！
ICE
COFFEE
アイスコーヒー
コーヒーゼリー
混ぜる時にゼラチンを
追加して冷やすだけ！
アイスカフェオレ
牛乳で溶かすだけ！
まろやかな味わいに
アフォガード
アイスの上にコーヒーを
かけるだけ
お試しいただいた方のお声
※アンケートに対する注釈が入ります。アンケートに対する注釈が入ります。アンケートに対する注釈が入ります。アンケートに対する注釈が入ります。アンケートに対する注釈が入ります。アンケートに対する注釈が入ります。アンケートに対する注釈が入ります。アンケートに対する注釈が入ります。
@rms0301
年々痩せにくい身体になり、体重も更新中🤣
運動は苦手だからなかなかできないし、スリモアコーヒー本来の香りや味わいはそのままに、体重・お腹の脂肪減少を確かなエビデンスでサポートしてくれる成分を配合した新発想の機能性表示コーヒー。
コーヒー大好きで毎日飲みます！
いつものコーヒーをスリモアコーヒーにするだけ👍✨✨
#PR #スリモアコーヒー
@miyu9182
毎日飲んでいるコーヒーを
スリモアコーヒーに変えてみたよ☕
水でもサッと溶けるのでこれから暑くなってきたら、アイスコーヒーでいただくのもいいよね。
おやつタイムに飲んでみたら酸味と苦味のバランスがよく、すっきりした味わいで美味しかった。
パッケージはチャック付きなので空気に触れにくく、美味しさが長く保たれて便利◎
#PR #スリモアコーヒー
@tatsuyaaa1102
いつもの日常がラクラク健康習慣に！ジムの後は食べ過ぎちゃうことが多いからスリモアコーヒーで食後の血糖値の上昇が緩やかになるといいな…！スリモアコーヒーと共に理想を目指すぞー！
#PR #スリモアコーヒー
@momoko_fukunaga
普段飲んでるコーヒーを『スリモアコーヒー』に置き換えてみたよ🙌水や牛乳にサッと溶けてずぼらにも簡単！
美味しいのに、機能性コーヒーなんて、なんてできるヤツ！
これはずるいわ〜(´°▽°｀)
#PR #スリモアコーヒー
※弊社よりご依頼のうえご投稿いただいたコメントを、関連法規遵守のため一部編集して掲載しております。
焙煎度を抑えているため、すっきりとマイルドな味わいで飲みやすく、またコーヒー本来の芳しい香りを楽しめます。
ブラックで飲みづらい場合は、一般的なコーヒーと同じようにミルクで割ってお飲みいただけます。
1日あたりの摂取量目安は3g(ティースプーン2杯程度)です。以下のようにお飲みいただけます。
●1日2杯の場合：ティースプーン1杯(1.5g)分をお湯や水、または牛乳(120〜150ml、コーヒーカップ1杯程度)に溶かしてお飲みください。
●1日1杯の場合：ティースプーン2杯(3.0g)分をお湯や水、または牛乳(240〜300ml、マグカップ1杯程度)に溶かしてお飲みください。
「食後の血糖値上昇を緩やかにする機能」につきましては、食事の際にコーヒー由来クロロゲン酸類を摂取いただければ、その度効果が期待できます。「肥満気味の方の体重やお腹の脂肪(内臓脂肪)の減少を助け、高めのBMIの改善に役立つ機能」につきましては、約60日間摂取することで効果が出た試験結果がございます。
