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2023.07.03
マスクを外してもマイナス5歳!

人前でマスクを外せる
潤いに満ちた肌に!

01.マスクを外すと老けて見える?
あなたの肌は大丈夫!?

※マスク着用に関するアンケート 新日本製薬調べ
2023年3月18日〜26日実施 対象者1,352人

マスク生活が続いた数年。マスクの下では日々「摩擦」「蒸れ」「乾燥」というマスクダメージが繰り返されていました。マスク着用時に常に生じる「摩擦」は、角質層を傷つけ、さらに呼気による「蒸れ」は外したときに一気に蒸発して潤いを逃がし、「潤いムラ」と「乾燥」を招きます。結果、肌の潤いや若々しさを守る「バリア機能」が低下し、シワ、シミ、くすみ、ハリの低下などあらゆる肌悩みの元凶となっていたのです。

02.24時間潤いケアで
「バリア機能」をサポート!
美肌のための「バリア機能」とは?

肌には本来、潤いを内部に閉じ込め、外部刺激や乾燥から守る「バリア機能」という働きがあります。この「バリア機能」は、乾燥や紫外線ダメージ、摩擦などの外部刺激やスキンケア不足によって破壊され、衰えてしまいます。

※イメージ図

「落とす」+「満たす」ケアで
潤いを蓄える土台作りを

寝ている間に溜まった皮脂を洗い流すことが大切。潤いを守りながら洗えるアイテムで朝の肌を整え、洗顔後はすぐにたっぷりの保湿ケアをしましょう。

紫外線から肌を守り潤いを閉じ込める

紫外線や乾燥した外気に晒される日中の肌には、スキンケア発想のベースメイクで朝にチャージした潤いをキープできるアイテムがおすすめです。

UV対策アイテムもプラス!

老化の原因の約8割を占めるといわれる紫外線で、日焼けだけでなく「バリア機能」の低下にも影響が。UV対策を毎日の習慣にしましょう!

1日の汚れをリセット
睡眠中の肌の潤いをキープ

メイクや古い角質・皮脂を一日の疲れとともにしっかりオフして、おやすみ前には保湿ケアを。肌が再生・修復される睡眠中も潤いで満たすことで、朝のコンディションを底上げします。

03.今のあなたに必要なスキンケアは?
気になるマスクダメージをチェック!

スキンケアの基本、洗顔を見直しましょう!

マスクダメージには酵素と摩擦レスが
おすすめです!

対策1

毛穴・黒ずみは「酵素」の力で
奥までスッキリ

年齢を重ねて毛穴が目立つ原因は大きく2つ。肌のハリが低下して毛穴が広がってしまうことと、その毛穴に溜まったメイク汚れや角栓が酸化して黒ずんでしまうこと。このような状態が深刻化すると、顔全体がくすんで感じるように。大人の肌こそ、毛穴やくすみを意識した洗顔が大切です。

酸素ケア

パパインやAHAなどのたんぱく質分解酵素が、落ちにくい古い角質を分解してこすらずオフ。つるつるのなめらかな肌に。

※イメージ図

対策2

摩擦レス洗顔で「バリア機能」キープを

洗顔は、洗浄力が強いものだと潤いまで落として、「バリア機能」を低下させてしまいます。だから「落とすケア」の見直しは美肌の要。こすらずにしっかりと汚れだけを落とすものや、保湿成分が配合されたものがおすすめ。W洗顔不要のものだと摩擦回数も減らせます。

摩擦レスでしっかり落とす

・摩擦回数を減らせるW洗顔不要のものを選ぶ
・手が肌に直接触れないように泡のクッションを使ってやさしくのばす
・皮膚が薄い目や口の周りは力が入らないよう特に注意

たっぷりの潤いで満たす

肌に潤いを与えながら、汚れのみを落とす洗顔で潤いバリア機能をサポート。

※イメージ図

「酵素」の力で毛穴の奥まで
ごっそりつるん!

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悩みに合わせた成分を選んで効果的なお手入れを

シワに効く有効成分があります

マスク生活中にスキンケアを怠ったことにより、マスクで隠れた部分のシワを実感している方が多いのでは。そんな悩みに効果を発揮するのが有効成分「ビタミンPP」です。

肌を支える力を“与え”“守り”ます

コラーゲンを作り出す線維芽(せんいが)細胞を活性化することで、加齢や紫外線によって減少したコラーゲンの産生を促し、肌を支える力で押し上げ、シワを改善します。

※イメージ図

さらにシミ対策※1まで!
ビタミンPPの実力

肌の土台である真皮のコラーゲン産生だけでなく、シミの原因であるメラニンの生成もブロックする優れた成分。年齢を重ねた肌の2大悩み「シワ」「シミ」に応えてくれるエイジングケア※2の強い味方です。

※イメージ図
※1:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※2:年齢に応じたお手入れのこと ※3:年齢に応じた肌のこと

シワ改善でマスクを外したくなる
ハリ肌へ

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ファンデーションを見直しましょう!

マスクなしでも若々しく見えるポイントは
潤いとツヤ感です!

対策1

潤い重視で若々しいハリ・ツヤ肌へ

マスクダメージを根本から立て直すなら、ベースメイクもスキンケア発想のものに。潤い重視のファンデーションなら、乾燥しやすい日中も肌に潤いを与え続け、エイジングケア※1まで叶えます。多機能なアイテムを選んでピンッ!とハリのあるツヤ肌をめざしましょう。

保湿効果

年齢肌※2に必要な保湿成分が多く配合されたものや、保湿力が続く処方のものを選んで、ぷるんとしたツヤのある肌をキープ。

※1:年齢に応じたお手入れのこと ※2:年齢に応じた肌のこと

対策2

老化の原因の約8割
紫外線対策も忘れずに

日焼け止め効果のあるファンデーションを選べば、日中の紫外線対策になり、メイク直しするだけで日焼け止めの塗り直しにもなるのでおすすめです。簡単で賢い紫外線対策を習慣化してシミ・シワゼロをめざしましょう。

日焼け止め効果

シワやたるみの原因になるA波、シミの元になるB波の両方の紫外線を防ぐことが大切。A波対策のPA値、B波対策のSPF値を確認してアイテムを選びましょう。

思わずマスクを外したくなる
潤いのあるツヤ肌へ

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