01.パーフェクトワン一筋
肌悩みもなくなって若く見られることも

ニコニコ明るい笑顔が魅力的な鳴海さま。肌悩みと無縁そうに見えますが…。「学生時代はニキビ、20代は吹き出物に悩まされてきました。エステや訪問化粧品など、いろいろ試しましたが、敏感肌の自分に合う品に出会えないまま30代に。パーフェクトワンを知ったのは折り込み広告でした。オールインワンタイプは初めてでしたが、手軽さと金額の手頃さが魅力で、軽い気持ちで頼んだんです。使ってみると肌なじみが良く、良い感じ。以来、パーフェクトワン一筋に16年！使い続けていたら肌で悩むことがなくなりましたね。今ではUVケアやメイクアイテムもパーフェクトワンで揃えています。年齢より若く見られることもあって嬉しいです」。

02.人の役に立つのが好き
私に出来ることなら笑顔で、率先してやる

取材中、ずっと笑顔の鳴海さま。「人の前では常に笑顔」を心がけているのだとか。「そうですね。辛いことがあっても笑顔でいよう！と意識しています。辛い顔をしてると、周りが嫌な思いをするかもしれない。笑顔でいた方が自分も気持ち良いし、みんなには笑っている顔を見て欲しいですね」と笑顔で話されます。

場の空気を明るくしたり、みんなの労力や負担を軽くできるなら…と、学校行事の役員や発表会の司会など、率先して受けるようにしているそう。「昔から人の役に立つのが好きで、保育士をめざして学んだり、介護施設で働いたりしてきたのはそんな想いからです。今は幼稚園の事務員ですが、職場でイベントがあれば受付をしたり。みんなが苦手な役員や司会も、私で良いなら…と引き受けているだけ。本来、グイグイ引っ張っていくタイプではないので、気付けば周りの人達に助けられながら、前向きに楽しく取り組めています」。

03.子育てがひと段落してゆとりと実体験から
仕事の目標ができた

三人のお子さまを持つ鳴海さま。子育てがひと段落し、最近自分の時間が持てるようになってきたそう。「今まで行けなかった家族旅行や、念願のウクレレを始められるようになったのは嬉しいですね。仕事も、子育てを通して、子どもとの向き合い方や、親の気持ちがわかるようになったことで新たな目標ができました。子ども達に何か出来ることはないかな、手伝えることはないかなって、ゆとりができて目が向けられるようになったのかも。今後は発達障がいを持つお子さんのお世話も出来るようになりたいと、勉強を始めたところです」と鳴海さま。いつも笑顔で周囲を気遣う鳴海さまの周りは、これからも笑顔が絶えないのだろうと思いました。