[記憶力サポート]
人の名前やパスワードなど、日常のちょっとしたことが思い出せない…と感じることはありませんか?新日本製薬の「キオクリーフ」は中高年の方の記憶力※を維持する『イチョウ葉由来フラボノイド配糖体』と『イチョウ葉由来テルペンラクトン』配合。記憶力が気になる方、加齢による物忘れが気になっている方へおすすめのサプリメントです。
※言葉や図形などを覚え、思い出す能力
内容量 320mg×31粒 1日の目安:1粒
機能性表示食品 届出番号:D397
記憶力サポート
【届出表示】本品には、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは、中高年の方の、認知機能の一部である記憶力(言葉や図形などを覚え、思い出す能力)を維持することが報告されています。
※ワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方、歯科治療や手術等の出血を伴う治療を受けている方は、本品の摂取を避けてください※妊娠中・授乳中の方は、ご使用をお控えください。※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
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“人の名前・ものの置き場所・約束の時間・パスワード”など。
日常のちょっとしたことが思い出せない…と感じることはありませんか?
「キオクリーフ」は記憶力が気になる方、加齢による物忘れが
気になっている方へおすすめのサプリメントです。
※:言葉や図形などを覚え、思い出す能力
「アレ、アレなんだけどな…」
思い出せそうで思い出せない。
もう少し、だけど出てこない。
最近、ものや人の名前が出てこない。買い物に出掛けて買い忘れがある。
約束の時間が思い出せない、など日常の“うっかり”に心当たりはありませんか?
それは忙しさやストレス、さらに加齢による物忘れが原因です。
その記憶力※の不安を放っておくと深刻な問題につながることも。
キオクリーフは「イチョウの葉」に着目し、中高年の記憶力※を維持する
「イチョウ葉由来フラボノイド配糖体」と「イチョウ葉由来テルペンラクトン」を配合したサプリメントです。
※言葉や図形などを覚え、思い出す能力
※「キオクリーフ」は、病気と疑われる「物忘れ」や認知症の治療または予防に効果があるものではありません
<届出表示>
本品には、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは、中高年の方の、認知機能の一部である記憶力(言葉や図形などを覚え、思い出す能力)を維持することが報告されています。
「機能性表示食品」とは、企業の責任において、科学的根拠にもとづいた機能性を表示した食品のことです。特定の保健の目的が期待できる(健康の維持および増進に役立つ)という食品の機能性を表示することができます。販売前に、安全性および機能性の根拠に関する情報などを消費者庁へ届け出ますが、「特定保健用食品(トクホ)」とは異なり、消費者庁の個別の許可を受けたものではありません。
人の名前が思い出せない、人の名前を覚えられない、買い忘れが増えた、かかってきた電話の相手の名前や会話の中身をすっかり忘れてしまうなど、日常のついうっかりな物忘れ。日常に支障はないけれど、できればケアは始めたい。そんな方におすすめです。
こんな方におすすめ
「記憶力※1」が気になる方に!
1日1粒(目安)からはじめる記憶サポート。
機能性表示食品
「キオクリーフ」
「イチョウ葉由来フラボノイド配糖体」と
「イチョウ葉由来テルペンラクトン」が
中高年の方の記憶力※1の維持に働きます。
※1:言葉や図形などを覚え、思い出す能力
イチョウの緑葉から抽出されたエキスに含まれるイチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは、中高年の方を対象とした試験で記憶力※1に関する効果があることが確認されています。
※1:言葉や図形などを覚え、思い出す能力
高年期(60~70歳)において、プラセボと比較して摂取8ヶ月後に記憶力(記憶の保持・検索・想起)が向上
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的なもののひとつです。
試験名:コルシブロックテスト(CBT) 試験イメージ:ランダムに並んだ9つのブロックの位置と順番を記憶して、始めから順と後ろから順に出たものを回答する。 対象:60~70歳の男性48人。 条件:イチョウ葉エキス80mg含有カプセルまたはプラセボを就寝時に1日1粒、8ヵ月間摂取 ※Pharmacopsychiatry.2003 Jul;36(4):127-33を改編
毎日の続けやすさを考えて、1日約65円、1袋31粒入り。1日1粒(目安)でよいので継続もしやすく、さらに飲みやすい8mmの小粒設計。続けやすさにもこだわったサプリメントです。
※「キオクリーフ」は、病気と疑われる「物忘れ」や認知症の治療または予防に効果があるものではありません
年齢を重ねると物忘れが増えるのは自然なことですが、物忘れには「加齢によるもの」と「認知症」があり、大きく異なります。「加齢による物忘れ」は日常生活に支障がなく、誰にでもおこりうるものですが、「認知症」は物忘れの自覚がなく、判断力の低下など日常生活に支障をきたす病気です。物忘れが「加齢」によるものか「認知症」なのかの把握は大切です。物忘れが病気と疑われる場合は、医療機関での受診をおすすめします。
加齢などによる「物忘れ」
・ 物忘れの自覚はある
・ 出来事の一部を忘れる
・ ヒントがあれば思い出す
・ 新しいことを覚えられる
・ 日常生活に支障はない
・ 判断力は低下しない
病気と疑われる「物忘れ」
・ 物忘れの自覚がない
・ 出来事の全部を忘れる
・ ヒントがあっても思い出せない
・ 新しいことが覚えられない
・ 日常生活に支障がある
・ 判断力が低下する
物忘れを悪化させないためには、身体と脳の適度な運動をおすすめします。身体を動かすことで脳の血流をよくしたり、簡単な計算などで脳を動かすことによって神経ネットワークを強化することで記憶力の維持につながるといわれています。また、食生活や睡眠など健やかな日常生活も大切です。
1日1粒を目安に、水またはお湯と共に、噛まずにお召し上がりください。
【お召し上がりに関するご注意】
●原材料名をご確認の上、アレルギーのある方はご使用をお控えください。
●妊娠中、授乳中の方は医師にご相談いただくか、ご使用をお控えください。
●1日の摂取目安量を守ってお召し上がりください。ワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方、歯科治療や手術など出血を伴う治療を受ける方は、本品の摂取をさけてください。
●製造ロットによって若干の味、色の違いが生じる場合、またコーティングにより表面が白っぽく見える場合がありますが、品質には問題ありません。
●開封後は早めにお召し上がりください。
●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
アレルギー成分「ギンコール酸」は除去されていますか?
キオクリーフに配合しているイチョウ葉抽出物は、ギンコール酸含有量を1ppm以下のものだけを配合しております。
一緒に飲んではいけない薬はありますか?
ワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方、歯科治療や手術等の出血を伴う治療を受ける方は、本品の摂取を避けてください。その他の医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
どれくらいで効果がでますか?
食品なので一概にどれくらいで効果がでるといったことは申し上げられません。イチョウ葉エキスの効果を確認した試験では短いものでは14日間、長いもので8ヶ月間摂取しています。目安として3ヶ月ほど続けていただきご確認いただければと思います。
いつ飲めばいいですか?
食品なので、いつお飲みいただいても大丈夫です。
飲んだあとに口がヒリヒリするような感じがしますがこれはなんですか?
キオクリーフに配合している「ヒハツ抽出物」によるものです。ヒハツは、香辛料でコショウの一種です。