
PERFECT ONE生活(お客さま訪問) 暮らしとともにある美しさを訪ねて②
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01.帰国後、即再開!
やっぱり私にとってパーフェクトワンが一番。
着物姿が麗しい小杉さま。パーフェクトワンとの出会いは30代の時でした。「結婚して間もない頃で、出産に着付け教室のオープンなど慌ただしくしていたので、一つでお手入れが済む手軽さに惹かれて購入しました。当時はオールインワン化粧品が出始めの頃で、物珍しさにいろいろなオールインワン化粧品を試しましたが、使っていくうち何かが違う、肌にしっくりなじむのは、やはりパーフェクトワンが一番!と戻るのがお決まりのパターンでしたね。主人の転勤で海外に駐在していた間はお休みしていたんですが、帰国して即再開。さらに、コミュニケーターさんのオススメで薬用リンクルストレッチジェルに変えたら、感動しちゃって。もう他は使えないですね」。
お気に入りアイテム
薬用リンクルストレッチジェル
シワが気になるという小杉さま。薬用リンクルストレッチジェルに変更したばかり。「年齢の出やすい首にも毎日塗っています」。
02.着物の魅力を知った時、家で長く続けられる着付けを生涯の仕事に。
もともと和のお稽古事に興味があった小杉さま。趣味で通った着付け教室で、着物や着付けの魅力に触れたのが始まりでした。「結婚を機に会社を退社し、関西から千葉へ来たのですが、将来的にも家で長く続けられる仕事を考えた時に着付け教室が浮かんだんです。日本の素敵な民族衣装を、もっと気軽に着て欲しいから、地域に密着した敷居の低い身近な着付け屋さんになりたいと思いました。

手ぶらで通えるようにしたり、夏は浴衣、美容師さんにはプロ養成の振袖講習など、要望に応じてカリキュラムを設定。都度払い制で自由に予約できるようにもしました。最近では、市の文化伝承館で着付けサークルを立ち上げ、茶道サークルと一緒に着物を着てお茶を楽しむ会なども開催。日本舞踊との共同企画も検討中です。海外に駐在していた際は、北京で大使館夫人の着物を着付けたり、ジャカルタでは日本人学校で浴衣の着付けを教えたりもしましたね」。


03.着物を着て喜ぶ顔を見るのが嬉しくて、もっと笑顔を広めたい。
着物や着付けを通して、世界が広がったと話す小杉さま。「教室を始めた当初は、海外で着付けをしてイベントを企画するなど、想像もしていなかったです。幅広い年齢・国籍の方との交流も広がって毎日が楽しいですね。また、着付け教室を開いて良かったなと思うのは、着物を着た皆さんの喜ぶ顔が見られた時。これからも多くの方に、日常の中で着物を着る楽しみを届けられたら嬉しいです。そのためにも、何歳になっても着付けができるように体力づくりを今から始めています。美容も身体づくりも継続が大事。無理せず良いものを続けていきたいです」とのこと。いつまでも着物が似合う小杉さまの美しさをサポートしていきます。

※プロフィール・写真は取材時のものです。
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