
この時季はいつも以上の備えを! 「高保湿」×「温活」で美肌を守ろう!
01.SPリッチモイストローションの
はじめどき!

※潤い、キメが整っている状態
近年は暖かい日が続いたかと思うと急に寒波が訪れるなど、日々の寒暖差が激しく肌の寒暖差疲労に要注意。特に真冬は寒さで体温が上がりにくいため肌の活性も衰え、乾燥によるくすみ・しぼみが顕著に。さらにその状態では美容成分も浸透しにくく、肌ダメージがより深まることに。だからこそ、この時季はいつもより特別な潤いを与える「高保湿」ケアと、肌を温める「温活」ケアを心がけて、寒暖差疲労による肌ダメージを未然に防ぎ、潤いに満ちたもち肌をめざしましょう!
02.SPリッチモイストローションが
愛され続ける
ポイントは?
限定販売にもかかわらず、毎年多くのファンが増え続けているSPリッチモイストローション。
その人気のポイントを配合成分をもとに解き明かします。


一般的な化粧水は約90%が精製水なのに対し、SPリッチモイストローションは精製水の代わりに「コラーゲン水」を採用し、美容液成分※96%を実現。「コラーゲン水」の表示名「加水分解コラーゲンエキス」が一番最初に表示されているのが、全成分の中で一番多く配合されている証拠です。

※自社基準に基づく
肌のハリや弾力にかかわるコラーゲン研究から、働きの異なる4つのコラーゲンを配合。すみずみ※1まで潤して、弾むようなハリ肌へ導きます。


※1:角質層まで ※2:加水分解コラーゲン(保湿成分) ※3:サクシノイルアテロコラーゲン(保湿成分) ※4:水溶性コラーゲン(保湿成分) ※5:イソステアロイル加水分解コラーゲン(保湿成分)
冬の冷えた肌はターンオーバーが乱れて肌がごわつき、スキンケアの浸透※1も悪くなる悪循環に陥りやすくなります。SPリッチモイストローションは、そんな冬の肌のために温感成分「ショウガ根茎エキス」を配合。ごわつく肌に潤いを届けます。

※1:角質層まで
めぐり力が低下した冬の肌のために特別に配合したのが、「浸透ビタミンE※1」と「復活草エキス※2」。潤いを届けてパッとクリアな肌へ。

※1:浸透は角質層まで。トコフェリルリン酸Na(保湿成分) ※2:ハバルレアロドペンシス葉エキス(保湿成分)
とろ〜りなめらかにのびて、肌を潤いのベールで包み込むテクスチャーも愛されるポイント。マッサージ効果で「温活」ケアも叶えます。