
今からの季節が美肌の分かれ道 春の紫外線対策
TOPICS
日中はぽかぽかと暖かさを感じる3月。気持ちが良いからと、つい無防備でお出かけ…なんて方は要注意!毎日紫外線を浴び続けるとダメージが溜まり続け、暑くなり始める約100日後※1には、シミやシワなどで老け顔に…。今から紫外線対策を始めて輝く白肌をキープし、周りと差をつけましょう。

※1:60代のターンオーバー周期(目安)
01.太陽が近づくこれからの季節は紫外線ダメージが
深刻に
太陽との距離が近くなる春~夏は大気層が紫外線を十分吸収できず、紫外線ダメージが拡大傾向に。一見穏やかに思える春の紫外線は、実は晩夏並みの強さになるため注意が必要です。

02.バリア機能が低下傾向の春、
紫外線を浴びて肌老化が加速
冬の間の乾燥の影響でバリア機能が低下中。追い打ちをかけるように春はたくさんの外的刺激が!「花粉」「PM2.5」「黄砂」など肌に悪影響を与える、目に見えない脅威が空気中に漂っています。この時季は十分な保湿で肌のバリア機能を回復させつつ、紫外線などの外的刺激から肌を保護する対策が必要です。

03.春からの守りケアが白肌の鍵に!
シミの原因となるメラニンは、紫外線を受けることで生成され、肌表面に出るまでに約100日※。
1年中白肌をキープしたいなら、油断しがちな春先から徹底した紫外線対策が鍵。
さらに、ブルーライトや近赤外線などにも目を光らせ、隙のない「守る」対策を習慣化することが大切です。
※60代のターンオーバー周期(目安)


※紫外線量:気象庁HPより2022年つくばUVインデックス
04.先手のUV対策におすすめのアイテム



あらゆる光ダメージを考えた
「光輝 ケア成分※1」を配合
紫外線だけでなく、ブルーライトや赤外線など、さまざまな波長の光の性質を考え、「光輝ケア成分※1」を配合。日中の肌を潤いで包み込み、しっとりと輝くツヤ肌へと導きます。

※1:保湿成分
カプセル化した成分だから
春のゆらぎ肌にもやさしい
肌へのやさしさを考えて、刺激になりやすい「紫外線吸収剤」を肌に直接触れないようにカプセル化。ゆらぎやすい春の肌にやさしく、紫外線をしっかりブロックします。

※1:自社製品 ※2:オクトクリレン、tーブチルメトキシジベンゾイルメタン(紫外線吸収剤)、ポリシリコーンー14(エモリエント剤)
ベタつかないのにしっとり
まるで美容液のような使い心地
みずみずしいテクスチャーだから肌にスーッとなじみ、白浮きやベタつき、きしみも気になりません。美容液レベルの50種もの保湿成分で日中もしっとり潤いをキープし、乾燥小ジワを目立たなくします※1。

※1:効能評価試験済 ※2:光輝ケア成分を含む ※3:ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス ※4:乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液 ※5:ムラサキ根エキス



パウダーなのに潤う!?
紫外線に反応してビタミンC・Eを放出
高い紫外線カット力に加え、紫外線にあたるとビタミンC・Eを放出するカプセル※1を配合。
日中に潤いを与え続ける保湿力にもこだわりました。

※1:テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール(皮膚コンディショニング剤)、DNA(保湿成分)
ベタつきの原因となる皮脂をキャッチし
心地よいサラサラ感をキープ
皮脂を吸着すると同時にスクワランに置き換える「スクワラン内包パウダー※」配合。酸化皮脂から肌を守りながらサラサラ感をキープ。
メイクの仕上げとしてもお使いいただけます。

※シリカ(滑沢成分)、スクワラン(保湿成分)
ほんのりトーンアップ
透明感※1のある肌へ
「クリアカバープロテクション技術※2」で気になるシワや毛穴をカバー※1。さらに、受けた光を拡散させるパウダー配合で、内側からパッと輝くような透明感※1のある肌に仕上げます。

※1:メイクアップ効果による ※2:(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー(増粘成分)、マイカ、シリカ(滑沢成分)、スクワラン(保湿成分) ※3:シリカ(滑沢成分)、スクワラン(保湿成分) ※4:(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー(増粘成分)、マイカ(滑沢成分)