
遂に春到来!
スキンケアの
「キホン」×「衣替え」で
春のパーフェクトケア
春は気温もグンと上がりいよいよ紫外線の本格シーズン到来。とはいえまだまだ寒暖差や乾燥も気になる、肌にとって大きな変化の時季です。
肌のバリア機能を守るために、毎日の「キホン」のケアはしっかりと強化しつつ、紫外線から肌を守るためのアイテムの「衣替え」も重要です。
01. スキンケアの「キホン」を強化
肌がゆらぎやすい春は、急激な気候の変化にびっくりして調子を崩しやすいので、土台からバリア機能を整えるスキンケアで肌の元気を取り戻しましょう。毎日のキホンのケアを「やさしく」「丁寧に」行うことが回復への近道。肌にとっての「落とす」「満たす」のケアは、「睡眠」「食事」と同じように、調子を整えるうえではとても重要なのです。

洗顔(落とす)
夜はメイクや、肌への刺激となる花粉やほこりも残さずオフ。朝は毛穴くすみの元となる余分な皮脂を落としてスキンケアの土台をつくるための洗顔が大切です。摩擦や刺激の少ないアイテムでバリア機能を守りながら不要なものをしっかり落としましょう。

保湿(満たす)
外部刺激や寒暖差でバリア機能が乱れがちなこの時季は、丁寧な保湿が大切。適量をやさしくじっくりなじませましょう。日中の紫外線や乾燥から守るためにスキンケア発想のベースメイクで肌をバリアすることもお忘れなく。

スキンケアの「キホン」まとめ
肌に負担をかけずに、効率的なエイジングケア※1を叶えるアイテムがおすすめ。パーフェクトワンのキホンの「落とす」「満たす」「魅せる」ケアなら、オールインワン発想だから摩擦を減らしつつ、さらに24時間コラーゲン※2ケアが可能です。

※1:年齢に応じたお手入れのこと ※2:保湿成分
02. 春仕様に「衣替え」で
「UV対策」×「美白」
紫外線はシミの元となるメラニンを生み出すだけでなく、肌の弾力を司るコラーゲンなどを破壊し、シワやたるみまでも引き起こしてしまいます。年齢サインの原因となる紫外線をカットすることと、浴びてしまった紫外線ダメージをすぐにケアして、シミに変えない美白ケアの二刀流の対策が重要です。

UV対策
短い時間でも、紫外線は容赦なく肌にダメージを与えます。朝のケア、塗り直し、髪や身体など、シーンや部位に応じた抜かりないアイテム選びで全方位紫外線対策を。

美白※1ケア
美白ケアは夏になってからと思っているなら、それでは手遅れ。紫外線を浴びてすぐのお手入れでメラニンをシミに変えないことが、白肌の鍵。先手のスキンケアで潤白肌※2をめざしましょう。

※1:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ ※2:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。肌に潤いを与える
春仕様に「衣替え」で「UV対策」×「美白」のまとめ
日焼け止めはUVカット力に加えて、スキンケア機能や、メイク直し機能など、+αの機能があるアイテムがおすすめです。また、美白※ケアは有効成分をしっかり届けるために、浸透力や密着力にこだわったものを選びましょう。

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ