閉じる
  1. トップ
  2. パーフェクトワンコラム一覧
  3. 花粉時季の敏感な肌に優しい洗顔のススメ
泡立てる女性のイメージ
2025.02.03
汚れ落ちだけではダメ!

花粉時季の敏感な肌に
優しい洗顔のススメ

2月は、花粉などの外部刺激で肌あれを起こしやすい時季。
だからこそ、肌の潤いを保ちながら優しく汚れを落とすことが大切です。

01.“泡”で叶える優しい洗顔

花粉時季の洗顔のポイントは、肌に付着した汚れや花粉を素早く落とすのと同時に、敏感な肌を労り、潤いを守ること。“泡”の力を借りた優しい洗顔を始めましょう!

細かい泡で汚れを素早くオフ!

汚れがたまった毛穴、毛穴までスッキリ
肌についた花粉もさっぱり落とす

キメの細かい泡が毛穴の奥まで入り込むことで、余分な皮脂や毛穴汚れまで浮かせてしっかりオフ。
泡洗顔をすることで、くすみが目立ちにくいパッと明るい肌へ。

濃密な泡で肌への摩擦を抑える!

花粉で敏感になった肌を守る

泡洗顔の最大のメリットは、くすみやシワの原因となる摩擦から肌を守ること。
泡が肌と手の間の
クッションとなり、
洗顔中の摩擦を抑えることができます。

泡はこすり洗い不要。
肌に必要な潤いは残す!

花粉時期の乾燥した肌の潤いをキープ

泡自体に皮脂を吸い取る働きがあるため、洗浄剤で肌をこすって汚れを落とす必要はありません。結果、必要な潤いを肌に残したまま洗顔を完了することができます。

02.泡洗顔の3ポイント

1 しっかり泡立てる

しっかり泡立てるイメージ

泡立ちの目安は、泡をのせた手を逆さにしても落ちないくらい。空気を含ませて密度の高い泡にすることで、肌への刺激を減らせます。

2 泡の量はたっぷりと

泡の量はたっぷりな女性のイメージ

泡が少なすぎると洗顔中に摩擦が加わりやすくなるので、泡の量は両手のひらでいっぱいになるくらいに。

3 泡だけを動かすように洗う

泡を肌にのせたら、くるくるなじませるように洗います。なるべく指が肌に触れないように、泡自体を動かすイメージで。

03.触れたくなるしっとり潤い肌へ

おすすめアイテム

バブルクリームウォッシュ

肌が敏感なこの時季は、肌に必要な潤いを守りながら優しく洗顔をすることができる摩擦レスの「バブルクリームウォッシュ」がおすすめ。ふんわり泡で、汚れをしっかり落としつつ、たっぷりの美容成分でしっとり潤い肌に導きます。

※保湿成分

“ふんわり泡”がクリーム状に変化し、
毛穴の奥から汚れを落とす!

泡をくるくるなじませると、クリーム状に変化!
くすみ※1の原因となる毛穴の奥の汚れをごっそり絡め取ります。

毛穴の奥までスッキリするイメージ

※1:汚れや古い角質による ※2:レモン果汁、オレンジ果汁、ライム果汁、ナツメ果実エキス、サンザシエキス、リンゴ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス(保湿成分) ※3:保湿・洗浄成分

“もこもこの泡”が肌に
優しく摩擦を抑える!

キメの細かい泡が1プッシュででてくるので、簡単!さらに、1本6役で洗う回数が少なく、W洗顔いらず。肌への摩擦も抑えて優しく汚れを落とします。

1本で6役 メイク落とし・洗顔・毛穴ケア・角質ケア・保湿・マッサージ

※潤いを保つ

“36種※1の美容成分※2入りの泡”
洗いながら潤いをチャージ!

汚れを落とすだけではなく、洗い流されない「モイスチャーマグネット※3」など、36種※1もの美容成分※2を配合。洗う度に肌に潤いまで与えます。

モイストアミノ・モイスチャーマグネット

※1:レモン果汁、オレンジ果汁、ライム果汁、ナツメ果実エキス、サンザシエキス、リンゴ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス含む。 ※2:保湿成分 ※3:異性化糖 ※4:ジヒドロキシプロピルアルギニンHCI