
50代からの“だるさ・汗・におい”お悩み対策帖
日々暑くなるこの時季ならではのお悩みについて、原因と対策をご紹介します。生活習慣をちょっと変えるだけの対策を取り入れて、快適な夏を過ごしましょう!
01.<だるさ対策>
朝から、シャキッと動ける!
対策1:壁に沿って背筋を伸ばして1分立つ
年齢とともに血流が悪くなると、栄養が届きにくくなったり、疲労物質が溜まりやすくなったりします。姿勢を正すことが血流改善の第一歩。壁に身体がつくように立ち、深呼吸を。朝、昼、晩と1日3回を目安にしましょう。
対策2:そうめんなどの冷たい料理には温かい汁物をプラス
気温が高くなると冷たい飲み物や食べ物を選びがちですが、内臓が冷えると自律神経のバランスが悪くなり、それがだるさにつながります。冷たい物を摂る時は、汁物やお茶など、温かい物をプラスしてください。
対策3:日中、意識的にコップ1杯の水を飲む
夏は気づかないうちに身体が脱水状態になり、身体の熱がこもっている状態に。水を飲むことで、身体の熱を逃がし、老廃物を流してだるさの原因を取り除くことができます。朝起きた時や、お風呂上がりなど、何かしらの行動をしたタイミングで水を一緒に飲みましょう。
02.<汗の対策>
スッと止まる、サラサラ汗に!
対策1:首・脇を保冷剤で冷やす
汗が止まらないという悩みには、物理的に体温を下げるのが効果的。首や脇には太い血管があり、ここを冷やすことで身体が「熱を下げる必要がない」と判断し、発汗が止まります。
対策2:たんぱく質を毎食1品は取り入れる
たんぱく質が不足すると体温調整と汗腺、どちらの働きも低下します。卵や肉、魚や豆類など毎食1品は食べましょう。
03.<におい対策>
“におい”の心配から解放される
対策1:緑茶ではなく麦茶やレモン水をたっぷり飲む
緑茶は利尿作用が高いので、ミネラル分のある麦茶や、疲労回復効果のあるレモン水が最適。50代以降は意外と、のどが渇いたと気づきにくいので、意識的に補給を。
対策2:頭皮はシャワーヘッドを毛穴に近づけて洗う
頭皮は皮脂分泌が多く、においが発生しやすい場所。頭皮に近づけてすすぐことで、毛穴の皮脂を落とせます。洗いすぎは逆効果なので、シャンプーを多量に使うのは避けて。











