01.長く続けてこれたのは、年齢や悩みに合わせて
ジェルを選べるから。

しっとりお肌と笑顔が若々しい木谷さま。パーフェクトワン愛用のきっかけは、新日本製薬の生薬でした。「はじめはヨクイニンを頼んでいて、その延長でコミュニケーターさんからパーフェクトワンを勧めてもらったんです。それまでも、店舗や雑誌で気になった品があれば、まず試してみよう！といろいろ使ってきましたが、実はここまで長く愛用してきたブランドは初めて。一つで済む手軽さに惹かれて使い始めましたが、自分の肌にスーッとなじんで調子は良好。また、年齢や悩みに合わせてジェルを選べるのも良いですね。シワが気になり、モイスチャージェルから薬用リンクルストレッチジェルに変更しましたが、変えて本当に良かったです。

02.リメイクの楽しみは、想像を越えた完成への
ワクワク感。

洋裁が趣味の木谷さま。部屋着や手持ちのバッグには、自身のリメイク品も多いのだとか。「母が洋裁をしていて、幼い頃は洋服を作ってもらっていました。それもあって私も洋裁は好きですね。50代の時、友人の店の手伝いでバッグのリメイクをしましたが、仕事というより楽しい物作りに参加した感じでした。

私はリメイクする時、きちっと完成図を描いて始めるというより、端切れをどう組み合わせよう？こんなこと出来るかな？と自由に想像しながら作るのが好きで、自分が思いもしなかった良いデザインに仕上がった時は嬉しいですね。先日、義母から譲り受けた毛皮のコートをベストにしようと専門店に頼んだのですが、その際に余った袖部分でバッグを作ったんです。毛皮のリメイクは初めてでしたが、プロに毛皮のカットや縫製方法を教えてもらってお気に入りの１点が出来ました。良い端切れがあると何を作ろうかとワクワクしますね」と笑顔。リメイクの時間がリフレッシュタイムになっているようです。

03.60歳からの自分時間、趣味を満喫したいから
モットーは健康第一。

子育てに仕事、親御さまの介護がひと段落した60代、自分時間を満喫中の木谷さま。「60歳の時、主人に誘われて始めた登山。最初の山は信州の畳平で、体はきつかったけど、山頂で見た朝日の美しさに魅せられて、以降いろいろな山に登りましたね。近年は山頂からではなく、箱根から富士山を拝むなど絶景の楽しみ方は変わりましたが、二人の趣味として毎月どこかに出掛けています。他にも最近、着物を着たくてお茶を習い始めたり、着物を着て観劇に出掛けたりしています。何かを始めたいと思った時にすぐ動けるよう、健康第一をモットーにジムにも通ってるんですよ」とのこと。木谷さまの笑顔を、これからも支えていきたいです。