
ベタつきは
「潤いのサイン」ではありません!
インナードライにご注意!
梅雨時季は、皮脂や汗の量が増え、肌表面がベタつきしっとりとしますが、肌内部では「インナードライ」が進行し、放っておくと深刻な肌悩みにつながることも。この時季こそ念入りな保湿ケアを心掛け、潤いをしっかり届けましょう。
01.一見潤っているように思えても、
実は肌内部は…
ダメージを受けやすい
インナードライ状態!
気温・湿度が上がる梅雨時季は、皮脂や汗で肌表面にベタつきを感じやすくなります。ですが、紫外線や冷房の影響で肌内部は乾燥して「インナードライ」状態。肌表面の状態だけで潤っていると勘違いして保湿ケアを怠ると乾燥が進み、肌の不調が加速するためたっぷりの保湿ケアでしっかりと対策を行いましょう。

02.梅雨時季のインナードライケア
少しの工夫で美容液ジェルをなじみやすく!
「小分け塗り」で潤いをしっかり届ける※1!

ベタつきが気になるこの時季、保湿ケアに気が進まないという方におすすめなのが美容液ジェルの「小分け塗り」。使用目安量を2回に分けて肌になじませながら塗ることで、ベタつかず、潤いを快適にしっかり届ける※1ことができます。


※1:角質層まで
※2:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※3:シワを改善する。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。 肌あれを防ぐ
※4:薬用リンクルストレッチジェルの場合
正しく使って確かな体感!





※1:角質層まで