
いつもの対策では不十分かも…今年こそは徹底ケアを!
今年は特に、こんな肌悩みが増えていませんか?
夏の終わりに増える肌悩み…それらの原因のひとつは、春から浴び続けている紫外線です。危険レベルの紫外線量の日が増えた昨今は、紫外線対策の見直しと、夏の乾燥ダメージに働きかけるプラスワンのケアが必要です。今年こそは徹底したUVケアを行って、紫外線による乾燥ダメージに立ち向かいましょう!

01.その油断に強烈な紫外線。
徹底ケアで未来の美肌に差を!
UV対策の見直しが、将来のお肌に直結します!
紫外線は、長時間浴びることで、肌表面だけではなく肌の奥深い部分にまでダメージを残し、将来的にシミやシワ、たるみなどの肌老化につながります。
ダメージが蓄積・表面化する前に、これらの老化リスクをケアしておくことが大切です!

2つのケアを取り入れて!
❶紫外線を浴びる前後にビタミンCなどの美容成分※を追加!
肌のハリやうるおいの低下の原因の多くは紫外線。それは、裏を返せば紫外線対策で悩みの大部分をカバーできるということ!ビタミンCはハリ・キメ・ツヤなどに効果があるので積極的に取り入れましょう。
※保湿成分
❷乾燥ダメージケアや保湿ができる日焼け止めを!
紫外線は乾燥ダメージを引き起こすので、UVカット以外の機能もある日焼け止め選びが賢い選択!保湿ケアなど、スキンケア効果があるものを選んで。

02.9種のビタミンC※1と、
ハリ肌づくりのW成分※2を一度に!
「SPチャージエッセンスVC」なら、
紫外線による乾燥ダメージケアが可能。

紫外線による乾燥ダメージに
マルチに働きかける!
9種のビタミンC※1で夏肌に、
光輝く透明感※3!
ビタミンCは種類が多く、それぞれ働き方の特徴が違うため、多種類を肌に取り入れるのが効果的!「SPチャージエッセンスVC」はなんと9種ものビタミンC※1を配合しているため、肌にマルチに働きかけます。
年齢肌※4にアプローチ※5する注目成分
レチノール※6&ナイアシンアミド※6も!
ビタミンC※1に加えて、注目ビタミンも贅沢配合!レチノール※6は、ゆるみ※7に対し、ハリを与えふっくら肌へ。ナイアシンアミド※6は、肌に透明感※3をプラス。紫外線による乾燥ダメージを感じさせない印象に導きます。

※イメージ
※1:パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、アスコルビルリン酸Na、イソステアリルアスコルビルリン酸2Na、アスコルビルグルコシド、3-O-エチルアスコルビン酸、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、ビスグリセリルアスコルビン酸、グリセリルアスコルビン酸、3-グリセリルアスコルビン酸(保湿成分) ※2:レチノール、ナイアシンアミド(保湿成分) ※3:潤い、キメが整った肌のこと ※4:年齢に応じた肌のこと ※5:角質層まで ※6:保湿成分 ※7:ハリのない肌のこと ※8:乾燥による